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未来の携帯電話

携帯電話は先に第4世代(4G)の携帯電話のページでお話したように益々高速・大容量化し、その機能・性能は急速にパソコンに近付いています。

記憶容量はともかく、少なくとも通信速度で現在のパソコンの無線LANと比べて遜色の無いレベルに到達するのは、もう時間の問題でしょうね。

この4Gの携帯電話はすでに実用化研究の段階に入った技術ですので、未来と言ってもここ数年以内の極めて近い近未来の話です。

ではさらにその先では携帯電話はどのように変わって行くのでしょうか?

ある通信キャリアの経営幹部は2008年の講演会で、「携帯電話の未来は万能データ通信端末だ」と言いました。

つまりユーザーはパソコンを始め様々な情報機器を使わなくても、携帯電話を1台常時携行しているだけで、あらゆる情報を得ることが出来るようになるだろうとおっしゃったわけですが、これは間違いなく実現するでしょう。

ただこの経営幹部はご自分の会社の商売がらみで大げさな言い方をされたのでしょうが、いくら携帯電話が万能になっても、パソコンを始め他の情報機器が不要になるというものではないと思います。

例えば現在すでに携帯電話で映像を見ることが出来ますがあれはちょっとしたニュースを見るもので、普通のテレビ放送のようにドラマやバラエティなどの番組を見るものではありませんね。

携帯電話の小さな画面でそんな番組を見ても面白くありませんし、目も疲れてしまいます。

それにパソコンなどその他の情報機器も年々技術革新が続けられていますので、例えば携帯電話の性能・機能が現在のパソコンを越える頃には、新しいパソコンはさらにその先に進んでいるはずです。

ですから今と同じように、携帯電話は携帯電話、その他の情報機器は情報機器として使い分けされると思います。

ただ携帯電話の形状は現在のイメージとはかなり違うものになるのと思います。

例えば超小型の携帯電話を腕時計のように腕にはめて、それに向かって「もしもし」と通話している風景などは、普通に見られるようになるかも知れません。


携帯電話の今昔と未来は、あなたの起業にお役立てください。

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